ヒースです。
ドラポのホラースペダン『学校怪奇譚』に関しての情報や攻略まとめ。
超絶人気の厠神の花子さんがとてもフィーチャーされている驚異のスペダンだ。
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真竜王級に3ターン称号ミッションがあり、超竜皇級は最高難度を誇る難関ダンジョンと厠神の花子さんに震えるしかない。
記事記載時点で竜王級までしかプレイしていないので、データは竜王級までのプレイで得たものと、真竜王級と超竜皇級の情報を加算したものとなる。
学校怪奇譚 ミニストーリー
スペダンをプレイしてわかる、聖也がマサヤという読みであることと、魔利先生の本名がマリコ先生であること。
執行の聖也 ＝ オカルト研究部部長（部員はひとり）
断罪の魔利先生 ＝ エクソシスト協会のエージェント兼オカルト研究部臨時顧問
花子さん ＝ 厠神に取り憑かれた普通の女の子（生死不明）
ドラポ特有のぎっちぎちにいろんな情報を詰め込んだミニストーリーは初級から超竜皇級まで見ても理解しづらいのはいつものこと。
ちなみに、上に書いた3人の設定はそれっぽい適当。
学校怪奇譚 ステージ構成
道中1（竜王級まで）
ステージ1は執行の聖也（火）と断罪の魔利先生（森）
どちらかを倒すとどちらかが補助を発動して立ち去る。
経験値がほしいとき、バフが不要なときは両方とも倒してしまおう。
道中2（竜王級まで）
黒板の「たすけて」がなんとも言えない。
以下、いずれか1体が出現。
歩く二宮金次郎（水）
踊る人体標本（火）
光るベートーベンの目（森）
花子さん（水）
ボス（竜王級まで）
このおどろおどろしているトイレとその奥の異界の入口がこの世とあの世の境界線。
「花子さん花子さん、トモダチになりましょう」
火属性となった花子さんが単体で登場。
先制攻撃は盾破壊の咬スキル単発（20000ダメージくらい）
1ターン目に一撃で倒せば「ああ、花子さんとトモダチになれなかった」と思うかどうかは知らないが、あっさり45000ptをゲットして終了だ。
ところが、一撃で倒すのを失敗すると”あの花子さん”が登場だ。
またスペース空けるけど、ミニストーリーで普通に出しているから意味ないね。
「ワタシトトモダチニナッテホシイナ」
聖属性吸収盾を張り、自己バフ、こちらのバフ状況に応じてデバフまたは反転。
その後状況に応じて全バフ10で臨戦態勢に。
黄色いセリフは解放攻撃が待っている。
クロムなどの盾破壊咬を先行してその後に聖属性で殴るもよし、盾解除デバフを使ってからの聖属性でもいいが、うっかり盾を破壊し損ねると大ダメージを与える聖属性で超回復されてしまうので要注意。
厠神の花子さんをこのターンで倒せないと、
「オドロカセテゴメンネ……」
今度は花子さんにチェンジ。
花子さんは咬スキル吸収盾を張るので、今度はマサヤ君の盾破壊付き聖属性スキルでぶち抜くか、そもそも盾なんか知ったこっちゃないと覚醒ヨハンや覚醒クレアで超ダメージを叩き込むかで解決だ。
ここでぐっだぐだになっていると、赤盾＆ゾンビ状態からの厠神の花子さんへチェンジ→噛み殺される、という流れに落ち着くので、盾解除デバフで攻撃力を落としておくか、盾上書きの回復スキルで全回復しておくしかない。
学校怪奇譚 限定報酬
限定DRA
道中2の踊る人体標本、歩く二宮金次郎、光るベートーベンの目がそれぞれDRAレアとして入手可能。
歩く二宮金次郎が盾解除＆防デバフという、実は使えるスキル。
スキルレベルが5なのでデバフは弱いが、盾解除は確定なのでイザナミやヘルを含む盾解除デバフスキルに縁がないときは、実際問題盾を剥がすことそのものが目的であれば入れてもいいレベルのDRAだ。
結構貴重。
限定装備子分
聖也の退魔ガン（SSS）
子：親分が攻撃スキルかつストレート以上時スキル威力35UP、対象がアンデッド時スキル威力35〜40UP＆追加聖1（200）
魔利先生の十字架（SSS）
子：親分のスキル発動時スキル威力20〜30UP、追加で状態異常解除、自分が状態異常時、被回復量1％UP
魔利先生の十字架はとてもおかしなスペック。
覚醒ラピスラズリよりもSS+の時点で強い。
ただ状態異常解除がつく子分スキルを持つGODレアを軽く凌駕。状態異常解除+αをも超える。
今回のスペダンの最大の目玉はこの魔利先生の十字架なので、とりあえずSS+の状態で必要数確保して、残りの期間でSSSをひとつずつ確実に完成させていくといいだろう。
学校怪奇譚 その他
スペダン育成素材
育成素材『聖水』
火属性：バフ
水属性：咬
森属性：聖
報酬等
100万累計ポイント報酬あり。
上級以上にトレジャーあり。
100周達成の称号ミッションあり。
真竜王級3ターン以内クリア称号ミッションあり。
学校怪奇譚 まとめ
超竜皇級までミニストーリーを進めると、花子さんのこのいい笑顔である。
でも、濃いドラパーは厠神の花子さんのほうが好きという傾向があったりなかったりするので、魔利先生に祓われてしまった方に感情移入したりするのだろう。
今回の『学校怪奇譚』よりSS素材交換の効率が大幅アップしている。
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50万ポイント交換の時短具合はもう今までのドラポとは別格だ。
称号のために100周しないといけないし、魔利先生の十字架も複数完成させないといけない。
超周回を余儀なくされる『学校怪奇譚』は、スペダンポイントブーストを炊きながら大量ポイントをSS強化素材交換で一気に入手し、快適にプレイするのをオススメする。
聖属性の育成素材を大量に入手しても使い所があまりないが、だからこそ今回大量に取得しておいて素材倉庫に突っ込んで保管しておくと、金輪際聖スキル素材が必要なくなるかもしれない。
素材倉庫たったの1枠で、今後のドラポ一生分の聖スキルをスキルレベル7または9までとても簡単に上げ続けられるというのは、正直なところとても気分が良さそうだ。
今回も最後まで読んでくれてありがとう！
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