ヒース(@heath_bryal)です。
ドラゴンポーカー新SSシリーズ第247弾追加カードの1枚『ボア・ド・ジュスティス』について。
斬MAXで新登場のコスト38カードは全体斬でコロシアム向け。
いろいろぶっ込んである超優良カードの1枚なので、MAXガチャ限定の優位に浸りたいのであれば早い内に狙い撃ちして引き当てておこう。
ドラポのMAXガチャはドラポの闇。
なにが出るかわからない闇鍋なので、くれぐれも竜石の過剰投資には注意をしてほしい。
つい最近、黒ずきんちゃんを取るのに苦労したのであれば、今回こそはと甘く考えずによく考えて所持石か購入石をつぎ込んでGetチャンスに挑もう。
ボア・ド・ジュスティス
カードスペック
属性:火
スキル:斬
状態異常:なし
装備コスト:38
オーブスロット:2
種族:女の子
HP:3162
攻撃力:1614
防御力:1437
親分スキル
メインスキル:盾破壊付き火帯敵全体斬2(100)
サブスキル①:盾破壊時対象の全ステータス減少(−100)
サブスキル②:ターゲット時単体斬3(125)になり、全ステータス減少威力UP(−120)
子分スキル
メインスキル:親分がデバフ時スキル威力25〜35UP
サブスキル:自分含む役内デバフ数✕2%最低威力UP
ボア・ド・ジュスティスの評価
盾破壊、火帯、全体2回攻撃、デバフ、さらにターゲット時3回攻撃化と持てる力をすべて投入してきた。
さすがTOP画面を飾るだけある(必ずしもトップ画面が優秀なわけではないが)
火を帯びていて盾も破壊するとなると活躍しないわけがない。
さらに攻撃時デバフが100%発動タイプなので、うまく子分を積めば全ステータスを大幅に減じることができる。
前回MAXの黒ずきんちゃんがデバフ確率80%なので、威力はちがえどボア・ド・ジュスティスの発動時必中の恩恵は大きい。
[blogcard url=”https://dragonpoker.heath-blog.com/archives/20180721-01.html”]
実に強いMAXならではのカードが登場したものだ。
今回のまとめ
MAX限定もコスト38になったことでかなり強化された。
微妙にインフレがスタートしている感があるが、ドラポなのでまだ緩め。
ボア・ド・ジュスティスはイラスト性能もスキル性能も高めなので、所持欲を刺激するのには充分効果的なカードとなっている。
単体化させることでスペダンでの使用も可能なので、火斬で盾破壊のカードの運命は決したようなものだ。
幸い、MAX限定は入手難度が高いので、すべてのカードが役に立たなくなったわけではなく、あくまで完全上位が登場したという危機感を持てばいいだけの話だ。
スサノオ先輩がどう感じているのかは、拷問器具の擬人化にはわかることはないのだろう。
今回も最後まで読んでくれてありがとう!
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