【ドラポブログ】クリスマスタウン2018開幕。くまっふぃー購入で準備をしてから乙姫乱獲を目指そう。

ドラポ くまっふぃー 図鑑
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ヒース(@heath_bryal)です。

 

2018年のクリスマスタウンがいよいよ開幕した。

今年は『クリスマス乙姫』があらたに追加され、例年の積み重ねもありかなり大量のSSが登場する。

捕獲目標がまた増えたため、コンプを目指す場合は出逢えない苦痛との戦いは覚悟しておいたほうが良さそうだ。

 

クリスマス乙姫の性能自体が捕獲に役に立つ”攻デバフ&誘惑”スキルと”追加敵HP回復”なので、捕獲すればするほど捕獲がラクにある。

くまっふぃーも同じなので、先に誘惑スキルを持つキャラを捕獲して集めておくと段々と捕獲をするのがたのしくなってくるはずだ。

 

ドラポ カードパック カード化応援

まずはアイテムショップで『カード化応援パック』購入し、くまっふぃーと水着エリカの育成を完了してデッキに組み込むのを前提としたい。

 

もちろんすでに入手の必要がなければ手持ちのカードで最良のデッキを組み立てればいいだけだ。

いずれにしても、クリスマスタウン2018は手持ちに誘惑スキルのカードが多くなったはずなので、比較的簡単に強誘惑をかけてカード化しやすくたのしい1ヶ月を過ごすことができそうだ。

 

目次

クリスマスタウン2018 登場SSまとめ

2013年

クラッカードール ポディー くまっふぃー

豪腕サンタ 天使プリシラ 聖乙女メリー

 

2014年

マッチ売りの少女 デビルンルン ミスターサンタ

 

2015年

トナカイジュメル スノーラティオ ツリードリアード

 

2016年

クリスマスシェリー スノートルテ マヒルサンタ

 

2017年

クリスマスディアナ ウィンターメジェド

 

2018年

クリスマス乙姫

 

総勢18体のSSが登場する。

目当てのSSに出逢えないときはサクッと倒して次々進むことをオススメする。

 

ハロウィンタウンとは違いSSの出現率は決して高くはない。

不要なSSと戯れる時間はもったいないので、サクッと次へ進んでしまおう。

 

クリスマスタウンのSSキャラへの誘惑付与

 

クリスマスタウンの仕様で、2013年の初回SSと2014の追加SSは誘惑が効かない。

2015年追加のジュメルたち以降は誘惑が効くようになってるのでカード化はたやすくなっている。

ただし、誘惑が効くことにより敵が大幅に強化されているので、2015以降のキャラは殺しにかかってくるので対策をしないとあっという間に全滅してしまうので注意が必要だ。

 

また、誘惑解除のパターンやフラッシュカウンターのパターンもある。

 

基本的に捕獲をする場合は花嫁級に挑まないと、SSがやわらかすぎてすぐに倒してしまう。

花嫁級なら耐久力がうんと高くなっているので、楽ストを組んでアタッカーのスキル自動発動にだけ気を配れば撃破の心配はほぼない。

 

クリスマスタウンのデッキの組み方

 

誘惑が効く捕獲行動すべてにおいて共通となるが、メインスキルとして誘惑が発動する場合は『子分スキル』『オーブ』『合体スキルの基礎倍率』が掛け合わされる。

誘惑スキルの基礎値はカード化4倍なので、誘惑キャラの子分スキルは25%✕3以上で組み上げ、枠があればファイブアップオーブの高レベルをつけておきたい。

 

合体スキルは威力合体一択なので、レイカやウィザードのように2回化するものもデッキインはさせない。

純粋な倍率だけが必要なので、イフリーナやメルクリウスなどでも充分。

あまりの誘惑の効かなさに複数化で付与率を上げたくなるかもしれないが、確かに付与率は上がるけど、付与率が上がったところで肝心の誘惑に低倍率がかかって弱誘惑になってしまうので、複数化のデッキインは厳禁だ。

複数化なら全体化のほうが倍率が高いくらいだが、威力合体一択なのでどちらも入れてはいけない。

 

デッキを作る際は誘惑キャラ、回復キャラ、デバフキャラ、威力合体キャラ、トドメ用のアタッカーキャラで固めておこう。

 

また、一部ボスの攻撃は見切りで回避するとかなりラクになる。

デッキに直接阿国や静御前を入れてもいいし、ハデスやスピカの子分に阿国でもいい。子分のスキルを発動できるヴァーミリオンやクロノスType0、TS-808をうまく活用するのもいい。

もっとも回復とデバフで充分なようであれば、見切りは入れなくても問題はない。

 

クリスマスタウンのSS捕獲に有効な誘惑キャラ

 

威力合体を乗せることが前提なので、追加で誘惑がかかるキャラは使わない。

デッキインすべき誘惑キャラは以下の6体。

 

くまっふぃー

天使ヴァレンティ

小悪魔リノ&ナナ

水着エリカ(エリカ(リゾートver))

水着悪魔のファントム(ファントム(ヴァカンスver))

クリスマス乙姫

 

くまっふぃーと天使ヴァレンティは誘惑のターン数が短い。

回復用と割り切って運用すると誘惑がすぐに切れたときにもイラッとしないで済む。

 

3ターン誘惑が続くキャラを使用したほうが、時間あたりの強誘惑カード化回数が多く取れる。

誘惑が入りづらい印象もあるので、誘惑が長くかかるキャラのスキル発動に威力合体を重ねておきたい。

 

クリスマスタウン捕獲の注意事項

 

デッキ構築にも書いたが、追加で誘惑をするキャラをデッキインするのはやめておこう。

どうしてもそれ以外に誘惑キャラしか持っていない場合はデッキインしてもいいと言いたくなるところだが、そもそも自分がすべての誘惑発動の責任を負おうと思ってはいけない。

野良にしろフレンドにしろグルチャにしろフリーチャットにしろ、他の人がちゃんとした誘惑を持っている可能性が極めて高いので、自分が持っていないからといってちょっとでも誘惑に貢献しようと考えなくていい。

下手にカード化4倍の誘惑が突き刺さっても、カード化の確率が低く捕獲完了までにかかる時間はあまり短縮されない。

子分効果や威力合体が乗っかる誘惑はカード化の倍率がとんでもなく高くなるので、メインスキルとしての誘惑を使えるキャラを持っていない場合はデッキには威力合体スキルや回復スキルを多めに組み込むことで対応しよう。

 

気をつけてほしいのは、もっともご法度となる強誘惑を弱誘惑で上書きすることだ。

追加発動の誘惑を使わないからといって安心してはいけない。

同一ターン内に誘惑スキルを2回以上発動してしまうと、あとから発動した誘惑に威力合体が乗っかるとは限らない(W合体や2枚の合体スキルが絶発されていればいいのだが……)

もし威力が乗らずに単発で発動してしまうと、運の悪いことに先にかかった強誘惑をわざわざ弱誘惑で上書きしてしまう可能性がある。

先行の誘惑がかからなかった場合ならセーフとはいえギスギスする原因になるので、同一ターンに先に誘惑スキルが発動されている場合は、後続で誘惑スキルを発動することなくカード化単体を打ちながら素出しをして回避しておこう。

 

クリスマスタウン2018まとめ

 

クリスマスタウン2018は12/1からスタートとなり、なんとなく開催回数が多くありそうな印象だ。

ただ、クリスマスの12/25以降の平日も開催してくれる可能性はあるけど、なるべく早めに必要なキャラの捕獲は済ませておいたほうがいい。

 

年末は年末で、衝撃的な周回要素のスペダンを実施する可能性もある。

そちらがメインになってクリスマスタウンに行けなくなったときに、お目当てのキャラが未入手だとちょっと寂しい。

希望のキャラが手に入っているのであれば、のんびりと枚数を増やしていけばいいだろう。

 

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