ヒースです。
ドラポの第289弾SSレア『灼熱のギャンブラーズ』に関して。
新スペダン『灼熱のドラポトライアスロン』向けに実装された見切り付与のサポーター。
基本見切り付与率が80%なので、古代魔導士を子分にすることで96%まで引き上げられる。
また攻早バフが 1でもあれば90%付与、+4なら確定付与になるため、高バフが維持できれば確実に見切りにできるのでかなり使い勝手が良さそうだ。
威力合体をガッツリ吸わせることで全体回復も伸びるので、確定赤盾付与と大回復を狙うのであれば合体回避なし、そこそこでいいのであれば古代魔導士+αの装備で良さそうだ。
灼熱のギャンブラーズのスペック
カードスペック
レアリティ:SSレア
属性:森
スキル:味方全体攻早バフ&HP回復&見切り
状態異常:なし
装備コスト:35
オーブスロット:2
種族:女の子
HP:3057
攻撃力:1244
防御力:1664
親分スキル
メインスキル:味方全体攻早バフ(195)&HP回復(15%)&見切り(80%)
サブスキル①:対象の攻早バフが+1以上時見切り付与率+10%(90%)
サブスキル②:対象の攻早バフが+4以上時見切り付与率さらに+10%(100%)
子分スキル
メインスキル:回復or盾orバフスキル威力25〜35UP
サブスキル:味方全体のステータス計が+15毎に最低スキル威力+1(最大30〜35)
灼熱のギャンブラーズの評価
重要な攻早バフにHP回復が付き、見切り盾も付く。
サポーターとしてはかなりのポテンシャルを秘め、攻早バフがそれぞれ+1以上あれば古代魔導士で見切りが確定付与になるのも大きい。
+4以上の攻早バフが維持できる環境であれば、他の合体回避スキルでも見切り付与率が100%になるので、自分自身のスキルで+4以上になるように調整するのがベスト。
バフの数値が+3〜+4になるようにうまく子分を調整しよう。
子分スキルは回復、盾、バフの威力を25〜35UPしてくれる上に、味方のバフ計で最低値が上昇する。
バフカードの子分にするときは、発動前にバフが高いほどこれから発動するスキルのバフが強くなるし、メインスキルに回復があればその回復量も多くなる。
盾に関しては子分スキルは付与率ではなく威力に影響するので、迎撃以外では回復効果がない限りはあまり意味がない。
灼熱のギャンブラーズのまとめ
アリーチェ「ぼうや、最後は任せたわよ。あなたには期待しているわ」
ジョーカー「私がここまでの差を付けたのだ。まさか勝利できないということはないだろうね?」
ギャンブラー「ひぇー💧 師匠とあのオッサンの圧がハンパねー。こりゃあ、負けでもしたらどうなるかわかったもんじゃねーな!」
シェリー「がんばってー💖」
ベルモット「……あいつらお天道様の下でなに堂々とはしゃいでるのかしら」
スペダン『Gamblers』からポーカー・アリーチェ、ミスター・ジョーカー、ヤング・ギャンブラーが1枚になって登場。
ギャンブラーはストーリーフレーバーテキストでも百面相を見せてくれたが、今回は完全にギャグ調。
ビーチサンダルで長距離を走ろうとするあたり、本当は出るつもりはなかったのだろう。
または、若い頃のギャンブラーはアレなので、実際舐めていたので結果がどうあれあとでたっぷりと絞られることは確定。
今回も最後まで読んでくれてありがとう!
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