ヒース(@heath_bryal)です。
ハロウィンタウン2週目はそんなにプレイできなかったものの、途中から不要なSSを即時倒す方針に変更したために、周回数はそれなりに多くなった。
捕獲対象として想定しているのは『クラウン』『赤ずきんちゃん』『阿国』『ウィザード』の4体。
1週目で捕獲した『ギャンブラー』も登場すれば4体までは狙いたいところだが、開催期間が少なくなってきた場合は対象から除外する予定。
チャレンジ日:10/13〜14の2日間
チャレンジ時間数:4〜5時間程度?
SS遭遇数:15(クラウン1、阿国1、ベルフェ1、ウル2、ヴェルヴォルフ3、ブルート2、ナナ1、レヴィ4)
捕獲成功:1回遭遇のクラウンのみ
2週目のSS出現率もかなり高かった。
ただ、要らないSSの出現率が圧倒的に高かったのが残念。
結局もともと捕獲対象だったクラウンと阿国を、それぞれ1体ずつカード化を粘っただけに終わった。
クラウンは比較的早めのターン数でカード化が決まったが、阿国は2時間程度粘ったものの120ターンを超えないように倒して終了。
カード化単体、カード化単体2倍、それと自然発動の通常チェルシーによるカード化スキルを駆使してかなりの回数のカード化を狙ったが、残念ながらアイコンがつくことはなかった。
今回、クラウンのカード化を成功させた時点で、狙っていたスクリーンショットがある。
それが以下の画像だ。
カード化が成功した状態で討伐するとカードになってクルクル回っているその両面を撮りたかったけどずっと忘れていた。
今回ふと思い出して慌ててスクリーンショットを撮ったら、うまいことキレイに表面が収まってくれた。
裏面もほしいのだが、さすがに両面を1回で撮るのには時間が足りなすぎたので今後に繰り越し。
開幕カード化確定の1ターン目とか、5ターン以内程度であれば両サイドのフェアリーの内どちらかを生かしておくことができる。
そうすれば先に真ん中のSSを倒すことでスクショを撮る時間に余裕が出るので、3週目のチャレンジで早期カード化に成功すれば狙ってみようかと思う。
もっとも、それこそ両サイドのフェアリーの裏面でも同じ素材にはなるので問題はないのだが、あくまでSSカードの裏面を撮ってこそというだけの話なのでかなりの自己満だ。
ハロウィンタウン2018も2週目を終えて、残り2週間となった。
3週目の10/20〜21、4週目の10/27〜31(※4週目は願望)とまだまだチャンスは残っている。
執念をもって周回をし、1体でも多くのカード化を目指そう。
『ハロウィンギャンブラー』の捕獲に成功したハロウィンタウン1週目の記事も併せて読んでみてほしい。
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