ヒースです。
ドラポの10月と言えばハロウィンタウン。
そして、超絶耐久捕獲でもある。
同時に開催されているハロウィンMAXガチャは、ハロウィンタウンに登場するすべてのキャラが抽選されるMAXガチャなので、誘惑の入らない時間がとてもかかる捕獲をしたくない、できない、けどカードは欲しいという場合に最適なガチャとなっている。
他の季節ダンジョンよりも需要がありそうだが、要らなさそうなカードも満載なので、カード枚数が多いMAXガチャはSS当選時の100%で対象から選ばれるようになってもらいたいところだ。
ハロウィンMAXガチャ対象カード
2013年 プルート、マミ、ウル
2014年 クラウン、ヴェルヴォルフ、フランケン
2015年 ナナ、レヴィ、ベルフェ
2016年 ベルモ
2017年 赤ずきん、ギャンブラー、阿国
2018年 ウィザード
2019年 ノエル
ハロウィンタウンを回れるなら引く必要なし
ハロウィンタウンは誘惑が効かないので、カード化にはとても時間がかかる。
ただ、あくまで運なので1ターンでカード化することがあれば、1000ターンでカード化しないこともある。
タイムイズマネーと考えるならとても時間コストリスクが高いのがハロウィン捕獲。
欲しいカードがガチャで出るまで竜石を投入するのが得か、あくまで時間コストだけなので全力で捕獲で手に入れるかが得と考えるのはどちらも自由。
自分がいいと思った方法で手に入れるか、または諦めるという選択肢を取るのもあり。
幸い、ハロウィンタウンはSSの出現率が異常に高く設定されている。
ちょっと周回すれば目当てのSSにすぐに出会うことが可能だ。
ハロウィンMAXガチャまとめ
とはいえ、ハロウィンMAXガチャは今回追加のハロウィンノエル以外では特に狙い目と言えるカードはない。
昔は複数クラウンがコロシアムで猛威を振るっていたが、今や出番は皆無。
残りのカードもプルートやマミ、赤ずきんが一部使われていたかもしれないが今は使うことはないだろう。
マミやフランケン、ヴェルヴォルフに至っては実装から覚醒に至るまで倉庫から出る自由もない。
大罪娘がすべてそこそこのアタッカーなので、実装当時に捕獲できればまだ良かったのだが、今となっては覚醒しても出番が出てくるとも思えない。
今回覚醒しなかった時点で覚醒の望みももはやない。
ハロウィンMAXは途中からアナザーキャラで攻めているのは特定のファンを狙い撃ちしているからなのだろう。
じゃなきゃ、ガチャでも要らない、捕獲も必要ないというカードをひたすらに実装する意味がわからない。
結論としては、時間があればハロウィンタウンで捕獲し、そうじゃなければガチャで手に入れる、いずれでもなければスルーすればいい、というあたりまえの結果に落ち着いた。
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