ヒースです。
ドラポのスペダン『始まりのキャメロット』のキング級(超竜皇級相当)に関して。
道中はそのままだが、ボス戦はユーサー・ペンドラゴンと預言者マーリンが同時に出現。
倒す順番を間違えると大苦戦必至だ。
始まりのキャメロット キング級 ミニストーリー
下の黒っぽい人物が皇帝ユラナス。
キングアーサー率いる円卓の騎士は、来る帝国との戦いに備えて力を蓄えていく。
始まりのキャメロット キング級 ステージ構成
道中
道中1と2はキング級でも構成は同じ。
各キャラの掛け合いのセリフは膨大で、片方だけ倒したときの去り際のセリフもそれぞれあるので、コンプリートするのは超大変。
ボス
ユーサー・ペンドラゴンと預言者マーリンが同時出現。
開幕ターン鉄壁を使っていけば、ユーサーの攻撃を無効化し、マーリンの状態異常にかかる可能性を大幅に減じることができる。
A子分には覚醒バチスタと覚醒ファラオ、合体回避に覚醒デュラン、アタッカー子分にダグラス卿を使用することで限界まで状態異常耐性を上げていこう(他にあれば、弱くならない範囲で可能な限り搭載したほうがいい)
1ターン目はマーリンロックで1ターンで倒しに行く。
ただし、盾をうまく剥がせないと倒し切れないので、ユーサーやパロミデス、忍道花鈴がいないとかなり厳しい戦いを強いられる。
2ターン目以降はユーサーに怒りを付与して解放攻撃の連打を防ぐ。
怒りの付与に失敗したときのためにHPは満タンをキープしておきたい。狂竜チャージは耐えきれないので、バーサークチャージの内になんとか怒りを付与したい。
ここでもユーサーが活躍するので、ユーサーがない場合はシーサーでなんとかするか、パロミデスの追撃に望みを託そう。
始まりのキャメロット 報酬&まとめ
キング級のトレジャーは超竜皇級と同じ『ひたいのアレ』
また、真竜王級と同様に限定の称号『円卓の騎士』がもらえる。
称号に関しては3ターンや5ターンの縛りはなく、キング級の初クリアでもらえるので3コンテしようが、何ターン粘り倒そうがクリアすれば手に入れることができる。
どうしても称号がほしい場合は、どうにかしてクリアを目指そう。
ユーサー、シーサー、パロミデス、忍道花鈴がない場合はフレンドに頼ろう。
ボス戦に関してはある意味手順通りにこなせればクリアできるので、周回も可能。
ただし、失敗するとすぐに死ぬので、デッキ内のカードが不足すれば不足するほど事故が起きるし、その逆はどんどんと安定する。
最近の特効カードの特徴で、全部入りの超有効カードの場合はクリア自体がイージーゲームになるので、手に入ればスペダン素材も稼ぎ放題だ。
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