ヒースです。
ドラポのキャメロットシリーズ『始まりのキャメロット』に関しての情報や攻略まとめ。
永遠のキャメロットよりも前の話となり、アーサー王の父『ユーサー・ペンドラゴン』がボスとして君臨する。
その実態は、竜預言者マーリンが後日従えることとなる竜『ウェールズ』がユーサーの姿を模したものだった。
『永遠のキャメロット』と同時開催なので、両方ともがっつりプレイすると相当時間がかかるので、しっかりとしたプレイをする場合はこの2週間はかなりの奮闘が必要だ。
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始まりのキャメロット ミニストーリー
始まりのキャメロット ステージ構成
道中
ステージ1とステージ2ともに、以下のいずれか2体が出現する。
組み合わせによりセリフがチェンジするので、特定の組み合わせで出現している?
覚醒キングアーサー
湖の乙女
グィネヴィア
湖のランスロ(New)
預言者マーリン(New) ※イラストはまだ竜を飼い馴らしていない竜預言者マーリン
従者アーサー/少年王アーサー(New) ※たまに少年王
ペリノア王
騎士ケイ(New) ※イラストは覚醒翠虎騎士ケイ
少年パーシィ(New) ※イラストはコスチューム進化豹騎士パーシィ
ボス
ユーサー・ペンドラゴン(森)
弱点:火、爪、怒り、騎士
先制攻撃は難易度によって変化し、諸侯級では全体ダメージ+持続デバフ(攻防早-1)
持続デバフと1ターン目以降に使用するデバフに対応するには反射回数の多い反射盾を事前に準備しておくとデバフまみれにならずに済む。
怒り付与でバフリセット&行動キャンセルするが、2回連続で怒りを付与すると状態異常解除(チャージとバフデバフ)後に怒りカウンター40000程度と自己全バフ+10を使用。
チャージ攻撃(バーサクチャージ、狂竜チャージ)あり。怒りで解除可能。
始まりのキャメロット 限定報酬
限定DRA『ペリノア王』
パーシィの父親。
姿形はパーシィとそっくり。
始まりのキャメロットでは少年として登場したパーシィだが、SSS、GOD、覚醒と段々と強く、そして父親に似ていく?
子分スキルの表記は修正前。
正しくは『(攻撃対象が騎士の時最低スキル威力+5%UP)』
限定装備子分
選定のエクスカリバー(SSS)
子:斬30〜40UP、親分が騎士の時追加で攻バフ+2
アロンダイト(SSS)
子:斬30〜40UP、攻撃対象が森属性時50%で防デバフ-1
始まりのキャメロット その他
スペダン育成素材
育成素材『キャッスル』
火属性:盾
水属性:回復
森属性:突
報酬等
100万累計ポイント報酬あり。
全難易度にトレジャー設定あり。
(ドラメ、ブラメ、ドラメ、ブラメ、女神フェアリー)
始まりのキャメロット まとめ
初回開催は永遠のキャメロットと同時。
邪神スペダンの同時開催と同様に、難易度が従来とは異なる設定となる。
初級、上級、鬼級、竜級、竜王級の5段階の難易度となる。
道中に限定キャラの『湖のランスロ』が出現する。
金曜メンテでの上位難易度実装時に、バナーにいるアーサーとともにスイッチ進化での実装の可能性が極めて高い。
以下に、その証拠となるお知らせがある。
聖剣のアーサーが『アーサー・ペンドラゴン』、聖杯のランスロが『湖のランスロ』にスイッチするのだろう(アーサーの名前は理想)
<追記>
従者アーサーまたは少年王アーサーとして1〜2戦目に出現していたので、カード名は『従者アーサー』または『少年王アーサー』となる可能性あり。
そのまま進化してもまともに使えないので、両者ともにスキルアイコンが斬に変わる可能性がある(現行は盾と回復)
MAX限定として、充分に活躍できるスペックになることはほぼ確定。
スペダン同時開催の場合は難易度が少なくトレジャーの数も少ないので、限定装備が不要であればスペダンポイントブーストチケットを使って、諸侯級をサックサクと周回してしまうのがいいだろう。
ユーサーは先制攻撃もたいしたことはなく、耐久も決して高くない。
怒り付与の火爪キャラでW合体をすれば、そのまま撃破、討ち損ねても怒りで行動不能にできる。
より上位の難易度の実装がない限りは、諸侯級90000ポイントを10周と他難易度をトレジャーが出るまで回せばあっさりと100万累計に到達できる。
スペダン同時開催は拘束時間が極めて長い。
限定装備が要らなければ、その拘束時間を半分にできる。
威力30〜40が必要かどうかで周回するかどうかを決めるのがいい。
さらに、今回から新要素として回数無制限のポイント交換アイテムに『SS素材4✕3属性』と『SS素材20✕3属性』が追加されている。
特に後者は50万ポイントを1回で交換できるため、引き出しの時間、素材進化の時間、キーンの節約、素材バランスの良好化が期待できる。
変換ロスはあるが、今までにないポイント消化の改善になっているので、是非活用しておこう。
今回も最後まで読んでくれてありがとう!
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