ヒースです。
ドラポのスペダン『永遠のキャメロット』のキング級（超竜皇級相当）に関して。
道中は1戦目がSボス3体、2戦目はモルドレッドと聖剣のアーサーまたは聖杯のランスロ、ボス戦は竜預言者マーリンが出現。
2戦目も油断すると結構なダメージを食らうので、万全の準備をしてマーリンに挑もう。
ただ、初回開催よりはかなりマイルドになっている。
カウントダウン中に両脇を倒すか、何も気にせず5ターン以内にマーリンをタゲって集中砲火して倒すかで対処しよう。
永遠のキャメロット キング級 ミニストーリー
竜預言者マーリンが魔力を使い果たすためにドラパーと遊んでくれる。
両脇の分身を「ほら、早く早く！」と倒すことを煽ってくる。
めっちゃ煽ってくる。
ターンを追う毎に煽りがウザくなるほどだ。
だが、分身がいる間はマーリンは盾を張ってバフをしているだけなので、両脇さえ倒し続けることができればいつかはマーリンを倒せる。
そう、15ターンくらいかかっても死なない。
永遠のキャメロット キング級 ステージ構成
道中1
道中1はSボス3体同時出現。
ちょっと鬱陶しい程度で、もちろんたいしたことはない。サクッと倒そう。
道中2
道中2はモルドレッドの格下げ。
同時出現は聖剣のアーサーまたは聖杯のランスロ。
（1回しかチャレンジしていないので、ランスロしか確認できず）
普通に諸侯級と同様の戦いを繰り広げている（背景はアレだが）
油断するとモルドレッドに倒されてしまうので、タゲって火爪の威力合体で倒すことは変わらない。
ボス戦で登場するよりはHPがかなり少ないので、運が悪くなければ事故もそうは起こらないだろう。
ボス
竜預言者マーリンが単騎で出現。
モルドレッドは2戦目にいるので、ボス戦は確定でマーリンが出る。
で、すぐに分身。
マーリンは全バフと持続バフとダメージ軽減盾を張るので、基本戦略は2パターン。
①両脇の幻影竜を倒してからマーリンを倒す
これが順当。
両脇はHPが少ないので、ノーロックの火爪がうまく分散してくれることを期待するか、無難に片方ずつロックして倒す。
その後、分身登場から数えて5ターン目まではマーリンを殴り続ける。
時間がかかると両脇の幻影竜が復活するので、復活したら同じ手順を繰り返す。
ミスらない限りはエンドレスでこの作業が続く。
ミスったら死。
②マーリンをターゲットして盾破壊火爪威力合体でとにかく脳筋プレイ
これもあり。
ただしデッキ構築能力が必要。
ユーサーの火帯盾破壊、パロミデスの火帯盾貫通、忍道花鈴の無属性赤盾に威力合体が乗ればガッツリ削れる。
余計なカードは要らない。必要なカードのみで構築しないとマーリンの盾に弾かれるだけだ。
火爪はあるがユーサーやパロミデス、忍道花鈴がない場合は①の両サイドをじっくり倒すパターンが時間がかかるが確実だ。
超周回するには最適カードでのデッキ構築能力があるとないとじゃかなり違う。
ターン制限はないので、ゆっくりとマーリンの魔力を枯渇させるための”遊び”に付き合ってあげよう。
永遠のキャメロット 報酬＆まとめ
キング級のトレジャーは超竜皇級と同じ『ひたいのアレ』
また、真竜王級と同様に限定の称号『永遠の王』がもらえる。
称号に関しては3ターンや5ターンの縛りはなく、キング級の初クリアでもらえるので3コンテしようが、何ターン粘り倒そうがクリアすれば手に入れることができる。
どうしても称号がほしい場合は、どうにかしてクリアを目指そう。
火爪があればクリアはできる。強いて言えばなくてもクリアできる。
とにかく、意思疎通して両サイドをロックして、確実に3ターン目でマーリンと戦える状況を作ろう。
ちょっとずつでも確実に削れば。いつかは絶対に竜預言者マーリンは倒せる。
（絶対と言っても限度はある）
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