チャレンジダンジョン【三界王の覚醒】(対覚醒フレイムロード/アクアロード/フォレストロード)向け万能デッキ(2016/11/16現在ver)

ドラポ ノーイメージ
  • URLをコピーしました!

ヒースです。

11/14(月)から開催されているチャレンジダンジョン【三界王の覚醒】の三界王である覚醒フレイムロード、覚醒アクアロード、覚醒フォレストロード向けの共通万能デッキをようやく構築した。

マルチに対応する為にそれぞれ向けは非常に中途半端となる。
特に今回のように強属性だけしか弱点がない場合の構築難易度は相当高い。

スキル特効がある場合は、他属性にもそのアイコンのスキルを入れれば属性倍率は落ちるが特効倍率が乗るのでそれなりのダメージが出る。

ところが、強属性でデッキを組んだ場合は同属性にも耐性属性にも高倍率の属性倍率が乗らないのでゴミダメージになる。
帯攻撃ももちろん帯びないのでただの打撃になり耐性の影響を受けてしまう。

2週間毎に切り替わってそれなりに種類のあるチャレダンの中で、3属性のボスがいる場合にデッキをいちいち3種類も組み上げるのはもはや厳しいと言わざるを得ない。
しかも新規ではなく何度目かの復刻開催となれば尚更だ。

なので、毎回全部の属性に対してそれなりに通用するデッキを組んでその場を凌ぐのだが、先述の通り強属性が弱点の場合にはうまく組むことができない。

さらに三界王はそれぞれに対して独特の戦い方があるので、それもまたうまく組めない原因となってしまう。

そこまで分かっていても、3属性それぞれへの対応ではなく一律万能デッキで挑むのがヒース流。
(めんどくさいだけ、という話)

目次

ヒースのデッキ VS三界王(覚醒フレイムロード/アクアロード/フォレストロード):

A

覚醒アテナ(覚醒アマテラス、千手×2)

火属性

フォア(アフフサフサ)
バッパーエミリー(猫、ガブリエル、覚醒エミリー)
フェルヴォルグ(ミニイフ×2、小瓶)
覚醒コヨーテ(ジェノス、ダグラス、カスミ)

水属性

覚醒メルクリウス(ボス、覚オデ、セポネ)
トルテ(マター)
ラティオ(ミニセイウチ×2、弓)
覚醒ランスロ(ナオミ、リズリット、カスミ)

森属性

レイカ(覚オデ×2、ガス)
セレス(鏡、覚ラピ、セポネ)
覚醒ウィンドタイガー(ヒューゴ酒酒)
ビバーク(ミニポッポ×2、ヤッターマン)

まとめ:

火属性のバッパーエミリーがアクロの盾上書き用。わずか1枚だけ。

フェルヴォルグはフォレロへのダメージソースと同時に、他属性へ絶発する機会がもしあれば赤盾付与用になる場合もある。
確率は高くないので、基本的には絶発しないと思う。

コヨーテは純粋に火力が一番高かったのと確率で帯びることもあるしダメージが大きくなることもあるので。

水属性は回復枠としてトルテ。
状態異常は回復しないがアクロで予防接種とか残せないのでピノコにはできなかった。
回復ついでに防早バフが発動するので、マターで使えないこともない。

ラティオは元祖万能強属性。
本来は火のアタッカー枠に全部ラン、水のアタッカー枠に全部ラティオ、森を全部合体と回復とかで全属性に対応したほうがいいのだろうが、そんなカード資産はない。

ランスロはフレロ用。他属性で絶発するのは厳しいが防デバフが入る可能性はある。

森属性はセレスでバフ対応。
割とセレスの担う役割は大きい。基本性能が壊れ寄りだけのことはある。

他の属性とは異なり強属性枠は2つ用意し、最大火力のウィンドタイガーとそこそこの火力のビバークの2枚建てとなる。
アクロはルーチン対応により盾を必須とする為、それに対応するのもいいが威力強属性でサクッと落としたほうが早いのでこうなった。

なので他属性に対してはゴミ枠となってしまうがそういうものと割り切るしかない。

今回の万能デッキは今日(11/16)それっぽく組んだばかりなのでまだ実戦対応はしていない。
前回組んだデッキが残っていなかったが、その時は流石に万能デッキではなかった。
3つ組む元気があったが、限定オーブが落ちなかったことで意欲が失われた可能性が高い。

このデッキでまともに戦えないようであれば、デッキを組み替えるのではなく挑む等級を落とすことになる。
なんだかんだあまり周回しないだろうし、限定オーブはどの難易度でも落ちる時は落ちるからそれ狙いであれば別にどうでもいい話になってしまう。

また、あまり周回してしまうと覚醒素材が溢れる。
同じ合成アイテムのまとめ持ちができない仕様のままなので、最終的に覚醒素材を売るしかなくなってしまうので、それが何となくもったいないと感じてしまう。

ドラポ ノーイメージ

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする