ヒースです。
ミスティックアカデミーの真竜王級にて新ボスの『ウィスタリア』が追加。
理事長の彼女は、スカーレットの課題が「◯◯しなさい」に対して、「◯◯禁止」とやっちゃダメ系の課題を出してくる。
とんでもないお仕置きを持っているので、理事長というものは理不尽な人であり決して逆らっちゃダメだっていうパワーバランスを感じることができる。
ウィスタリア理事長
鬼級以上のボス戦か真竜王級の3戦目に出現する。
レアボスなので撃破時はクリアポイントが1.5倍になり、今回の周回要素である『魔法の羽根ペン』のドロップ率もアップする。
スキル自体はスカーレットと方向性は同じだが、開幕ショットが盾破壊効果があり反射盾をすり抜けてしまう。
1ターン目が麻痺でグッダグダになると、戦闘ターンを引き伸ばされた上に脅威のお題を突きつけてくるのでくれぐれもHP維持には気を配っておこう。
お題
「麻痺状態でいること禁止」
「石化状態でいること禁止」
これらは味方の状態異常に関してなので、フラッシュでもいいのでさっさと回復してしまえば1ターン無事にしのげる。
「斬属性禁止」
「水属性スキル禁止」
このターンで削り落とせるなら気にせずOK。
水属性のほうは強水が対象なので、最初からデッキに強水など入れずに水斬で攻撃して倒してしまおう。
削りきれないと思ったら、ハンパに攻めずに回復や盾張りに専念するのがよい。
「全回復していないと」
HP満タンじゃないと死ぬ。
フラッシュでもいいので回復超優先。
「特別課題ノーヒント」
※実際に遭遇してはいないが、ステータスをすべて0以下に叩き込めば解除。
まとめ
真竜王級は1回クリアでトレジャーが出るので周回不要なはずなのだが……
今回も周回ドロップ素材の引きがあまりにも悪く、やりたくないなぁと思っていた累計70万ポイントですら残り半分にも届かず、周回難易度を鬼→竜→神と上げてきたが残り10個と終わりが見えなかった。
なので、まさかの周回ベースを真竜王級にシフト。
1クリアで90000ptもらえてしまうので、これなら最初から100万累計報酬があってもよかったという思ってもみなかった結果論になってしまった。
この手のドロップの個人差はかなり危険。いつもドロップが悪い。
落ちない場合はどの難易度をどう周回しようが本気で落ちない。
そういう時はキーンやPPが異常に多くドロップしているように感じるのは気のせいなのか関係ないのか。
運営は特に明記はしていないけど、レアボス出現時のドロップ率UPの倍率はいったいどれくらいあるのだろうか?
体感ではほぼUPしていない。
たぶん、この感覚を受ける人のほうが少ない気がする。普通は結構あっさりめでドロップしているんじゃないだろうか。
あと、周回アイテムが1種類の時は真竜王級は確定ドロップにしてもらいたい。
そもそもの周回が面倒なのに、ドロップも確定じゃないと終わりが見えないので。
今回、真竜王級をクリアした際に光輝ジェムマローンがドロップした瞬間に、また揃わないんだろうなぁという諦めに似た気持ちを受けたのは本当の話だ。
現在残り9個。
最初から所持していたヒートの召喚書はともにGODにしたが、今回の白紙の巻物がまだまだ完成にはほど遠い。
残り1週間とちょっとで集められるとは思うが、そこまで力を注ぎたくないから早めのドロップを期待して真竜王級を周回することにしよう。
コメント
コメント一覧 (1件)
いつも見てます!
当たり前のことが書いてあって楽しいです!
三度の飯より、ヒースが好き!
なんつってね!!!