ヒースです。
そして、実質7日目が最後であることに気がついたのは23:23である。
今回の開催期間は2018/1/26（金）12:00までとなる。
AM参加は土日しかできないので、半端な状態で終了となった。
スピカ入れ替えた意味なし。
やりそこねたので点数変わらず！
やはりドラポのレイドはレイドではなく、レースゲームのタイムアタックや音ゲーのフルコンプのように決まった答えを寸分の狂いなく完璧になぞるゲームであった。
そりゃ、たのしい人はたのしいに決まっている。
そういうモードが存在しているのだから、達成したい人がいるのはゲームなのだから当たり前だ。
ある意味ドラポはうまいことやった――と言いたいところだが、『粘るゲーム』としてしまったので、無限周回でのスタミナ課金と竜石ブースト課金に失敗している。
コロシアムが最高傑作なだけに、レイドでも同じマネタイズをするべきだったんじゃないかな。
この細かいところに手が届かない実に惜しいところが非常にドラポっぽい。
残り4時間しかないので、200万点を超えることはまず不可能となった。
もちろん200万を超えることが目標ではなく1位を取ることが目標だと思うので、未達成だったからといって特になにも起きないのだが。
ゾロ目を出すためにボスを生かさず殺さずとかどんなレイドなんだ？
最大ダメージボーナスを最大評価すれば瞬殺になるし、1ターンキルをターンボーナスで最大評価すると、最大瞬間ダメージをいかに多くするかという評価軸となる。
ロイヤルストレートフラッシュやラッキーセブンフラッシュでアタッカー3枚とW合体に合体。子分は完全固定でオーブも配慮。
もちろん覚醒スキルも加味し、1戦目でフルバフにしておくといった『完璧な手順』がないと達成できない。
さらにかなりの運がないとNGな部分に理不尽とカタルシスが強めに存在している。実にいやらしい。
これはこれで答えが決まっているだろうからそれほど響かないけど、ただ粘るゲーム性よりはいいと思う（粘るのは捕獲だけで充分）
ある意味Aゼウス超合体時代の手順に近いかもしれない。
当時の盛り上がりを知っていればあんな感覚。
まぁ、普通にかなり強力なボスが常時存在していて、死ぬまで戦って死んだら再戦を繰り返すだけでいいと思うけど。
撃破したチームに特別報酬とかやれば張り付かざるを得ない感じになるはず。
このパターンは最初からあきらめる勢がいて、参加するしないがくっきり分かれる気がする。
さて、いよいよレイドイベントも最終日となった。
ラストのAMで最終順位が決まるので、参加できる人は底上げをがんばって欲しい。
こちらは既に得点が確定しているので、あとは1316人ほどがんばられると困るだけだ。
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