【ドラポブログ】ドラポのカード化(捕獲)と誘惑スキルについて【2019年1月更新】

ドラポ くまっふぃー 図鑑
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ヒースです。


ここのところ『システム解説 【カード化】』の記事へアクセスが増えています。

カード化に関しては意外と知識とコツと経験が必要なので、どうすればカード化=捕獲をうまくプレイできるかの解説は読みやすいほうがいいと思いました。


修正対応にしようと思いましたが、初期に書いた記事は移転時に改行が1行毎の等間隔で読みづらく書き方も今とは違っているので、これを機に改めてシンプルに書き起こすことにしました(^^)


システム解説記事はていねいに書き進めようと思っているので、語尾が「です・ます調」になっています。

普段は「だ・である」の言い切り型なので違和感があるかもしれないけど、説明する際にだ・であるだとちょっとクドいので変えました。


では、ドラポの魅力的なシステムであるカード化についてのシステム解説をはじめます。

かなり長いですよ(^_^;)

目次

SPスキル『カード化』に関して


まずはSPスキルの『カード化』に関して簡単に説明します。


ドラポでは一部のボスやダンジョンを除き、戦闘中にSPスキルのカード化UPを使うことで対象の敵をカードにして獲得することができます。
(※これをカード化、捕獲という)


除外されるのはスペシャルダンジョンやチャレンジダンジョン、タワーダンジョンなどです。

こちらの登場キャラは、ボスからのドロップやミッション報酬、スペダンポイントとの交換や累計報酬などで獲得する形となります。


もちろん、対人戦であるコロシアムやデュエルマッチでも、カード化UPを使用することはできません。

相手のカードを奪う(スナッチ)できたら、それはもう別のゲームになっちゃうので(^_^;)


カード化が可能なのは『ノーマルダンジョン』『スーパー指輪ダンジョン』『Club Bad Girlsやクリスマスタウンなどの季節サービスダンジョン』となります。


一部のスペシャルダンジョンでは道中やボス戦でカード化が可能な場合もありますが、最近(2019年1月現在)はSPスキルのカード化UPそのものが発動できないようにされています。

過去にほんのわずかに設定されていたカード化率でボスをカード化できてしまう不具合があったので、その対策としてそもそもカード化UPが打てなくなりました。

SPスキル『カード化UP』の種類


SPスキルのカード化UPには、

 『カード化UP単体』
 『カード化UP単体2倍』
 『カード化UP2体』
 『カード化UP2体2倍』
 『カード化UP全体』

の5種類があります。


以下、それぞれを簡単に解説。


『カード化UP単体』

消費SP:30

単体を確率でカード化できる。
ノーマルダンジョンのトレジャーで入手可能。


『カード化UP単体2倍』

消費SP:100

単体を2倍の確率でカード化できる。
ノーマルダンジョンのトレジャーで入手可能。


『カード化UP2体』

消費SP:50

2体を確率でカード化できる。
最初から所持している。


『カード化UP2体2倍』

消費SP:120

2体を2倍の確率でカード化できる。
ドラゴンメダル1000枚と交換で入手可能。


『カード化UP全体』

消費SP:70

全体を確率でカード化できる。
ノーマルダンジョンのトレジャーで入手。



カード化UP2体2倍だけは消費SPが120で最大値100を超えています。

SPブースト中でなければ発動することができないので、使用する場合は必ずブースト中かどうかを確認してから出撃・乱入するようにしましょう。

カード化UPスキルはSPブーストの影響を受けて消費が半分になるので、SSキャラの捕獲をする場合は”うっかり発動するのを忘れた”というポカをしないように気をつけましょう。

捕獲とは?


おもにClub Bad girlsなどのサービスダンジョンのボス戦で、登場するSSレアキャラをカード化して入手することを『捕獲』と呼びます。

スーパー曜日ダンジョンで入手する進化の指輪や、ノーマルダンジョンのボスであるSレアキャラのカード化、スペダン素材などのカード化は『捕獲』と呼ばず、そのまま普通に『カード化』と呼ばれます。


貴重なカードを全員で協力して入手するので、呼び方にルールがあるわけではなく気持ちの問題かと思います(^^)

ちなみに、1シーズンでたくさん捕獲することは『乱獲』と呼ばれます。


TIPSですが、プレイヤーネームを『乱禁』としている場合は『乱獲禁止』ではなく『乱入禁止』なので、フレンドの名前が『乱禁』とか『乱入禁止』になっている場合は絶対に乱入してはいけません。

容赦なくフレンド切られますので、別のフレンドと一緒に捕獲をがんばってください。


ドラポで『捕獲』対象となるのは以下のサービスダンジョンです。

・毎週土日や祝日に開催されている『Club Bad Girls』
・毎年8月に開催『Beach Girls』
・毎年10月開催『ハロウィンタウン』
・毎年12月開催『クリスマスタウン』
・毎年正月開催『新春! Bad Girls』
・毎年2月開催『バレンタイン Bad Girls』


Club Bad Girls以外は基本的に1ヶ月間の開催となりますが、新春! Bad Girlsは開催年により実施の期間が異なります。

正月だけのときもあれば、正月+土日、あるいは半月くらいぶっ通しでやる場合もあります。


また、ハロウィンタウン以外はSSの出現率がそれほど高くないので、必要なSSに出会うまでが関門となります。

出会ってしまえば、カード化自体はそれほど難しくはないので、何時間粘れるかが勝負ですね(^_^;)



『捕獲』――それは、多くのドラパーがたのしみにし、ありえないくらいにハマってしまうドラポにおける超優良コンテンツなのです。

捕獲には誘惑が絶対必要(一部例外あり)


進化の指輪のカード化ではそこまで必要とされませんが、『捕獲』をする場合には状態異常『誘惑』を付与できるキャラをデッキに入れておく必要があります


誘惑がかかった場合、スキルレベルが5以上であればカード化の確率が4倍になります。

誘惑スキルには子分スキルの効果が反映されるので、たとえば威力20UPの子分を3枚装備しておけば、4✕1.2✕1.2✕1.2となるのでおよそ7倍近くまでカード化の確率が上昇します。

子分をしっかり積まない誘惑とそうじゃない誘惑は別物となるのです。


また、誘惑スキルは合体スキルの影響も受けます。

ただし、合体スキルの子分の効果は反映されません。カードの持つ素の威力のままなので、なるべく威力倍率が高い親分カードを使いましょう。

威力UP2倍の合体スキルと合体することで、およそ7倍だったカード化率がなんと14倍になります(゚д゚)!


ちなみに、同じ合体スキルだからといって、まかり間違っても全体化や複数化を組み込んではダメです。

親分スキルの素の威力で誘惑の倍率が変わるので、たとえば全体化1.2倍の場合でおよそカード化率8.4倍、複数化0.8倍の場合ではカード化率5.6倍となり、合体したほうが確率がダウンします。

野良でこれをやったら、良識あるドラパーなら抜けます。


ただスキルを発動したほうがむしろカード化率が高いのに、組み込まれている複数かと合体してしまうと効率が悪くなるんだから、時間の無駄感は強いです。

威力合体を持っていないということはそうそうないとは思いますが、もし1枚も持っていないようであれば、誘惑スキルや合体回避を積んだ補助スキル、またはスキルを持たないノーマルカード(マローンなど)でデッキを組み上げてください。


当然Nカードが増えれば死にやすくなるので、HPや軽減が維持できないようであれば捕獲はまだ早いと言えます。

どうしても捕獲をしたい場合は、仲のいいリアルフレンドか、面倒を見てくれるグルチャメンバーを頼りましょう。


オーブの効果も反映されるので多少前後しますが、組みやすい親分子分と合体カードが用意できたらカード化率のベースはおおよそ14倍となります。

誘惑スキルの子分カード、威力合体スキルの素の倍率が高くなれば、余裕で20倍を超える確率にすることもできます。


カード資産が豊富なほど、誘惑の威力が高まり捕獲がラクになります。

補助カードの子分スキルはスペダンで入手できるもので優秀なものも多いので、いざというときのために強めのカードは入手しておくといいでしょう。

カード化率について


ほしいSSカードのカード化率が1.0%だった場合、スキル威力20%UPの子分スキルを3枚積んだ誘惑スキルならカード化率が7倍になり、2.0倍の威力合体が重なり14倍になります。

そこにカード化UP2倍のSPスキルを使うことで、なんとカード化率がさらに2倍になり28倍に及びます。


1.0%だったカード化率が、強い誘惑状態なら1回のカード化UP2倍を使うたびに28%の確率でカード化できる計算となります。


このカード化確率はドラパーひとりだけがカード化UP2倍を使用している場合なので、1ターンの間に5人がカード化UP2倍を使用することができたら、確率28%のカード化を5回分打つことができます。

そうなれば、もう捕獲は成功したようなものですよね(^^)


仮に、誘惑スキルをせずに『カード化UP単体』だけを使った場合は、カード化確率は1.0%のままなので、100回くらいカード化を打ったところで捕獲できない可能性が極めて高くなります。

誘惑をかけずにカード化単体だけを使いつづけるのは困難です(^_^;)


それをやるのはもともと誘惑の効かないハロウィンタウンか一部のSSキャラだけですね。

誘惑が効くカードに対して、あえて誘惑をかけない縛りプレイをする意味がわからないので、誘惑が1枚もないということじゃなければ絶対に誘惑スキルは使用しましょう。


スキルレベル5以上の誘惑スキルの付与に成功すれば、それだけでカード化率が1.0%だった場合に4倍の4.0%になります。

子分も積まない、合体もしない場合でも、スキルレベルさえちゃんと上がっていれば4.0倍までは確保できます。


カード化UP2倍でカード化確率8.0倍でカード化を延々と打ち続けるのは効率的ではありません。

それでも、まったく誘惑を使わないよりはよほどマシです。


パーティーメンバーがどの誘惑カードを持っているか、威力合体を積んでいるかなど、自分以外の所持カードもちゃんと把握して、一番確率の高い誘惑を常に付与できるように計算・調整をしながら捕獲をたのしんでください。


ただ、しばらくはカード化率8.0倍の捕獲でもいいですが、長くドラポをプレイする気があるのなら、必要カードの入手、そのカードの育成、子分スキルを集めたり組み合わせを考え、合体スキルがどういう挙動を示すのかも知っておいたほうがいいです。

無駄な時間が減り、自分も、周りのメンバーも捕獲をたのしく長時間プレイできるようになりますから。


一致団結して「もうダメか……」というターンでカード化したときのカタルシスは本物ですよ(^^)


ドラポは奥が深いので、カード化や誘惑についても知れば知るほどどんどんたのしくなる優良ゲームですからね。

誘惑スキルを使うカードはアタッカーではなく補助カード


捕獲は敵を倒さないようにしながら継続してプレイします。


うっかり捕獲したい相手を倒してしまわないように、誘惑を付与する場合は攻撃スキルを持つアタッカーではなく、状態異常やステータスダウン、持続スキル等の補助カードを使用するようにしましょう。


スペシャルダンジョンやチャレンジダンジョンでは、補助カードが合体スキルを吸わずに回避する子分構成がほぼ決まっています。

ですが、捕獲の場合は誘惑スキルには、自分が積める最高値のスキル威力UP子分を3枚使っていいです。


もう一度言います。


『自分が積める最高値のスキル威力UP子分を3枚使っていいです』


むしろ、わざわざ合体回避をしてしまうほうが、カード化率アップの恩恵が小さくなってしまいます。

威力2.0倍の合体スキルを確実に吸うように、合体回避構成ではなく、最高威力UP構成で誘惑スキルをデッキに入れ込んでおいてください。


持ちうるカードで最大の子分をたくさん組めるように、子分スキルの威力UPカードはどんどんと集めておくと幅が広がりますよ(^^)

優秀な誘惑スキルを持つキャラ


最強の捕獲用誘惑キャラは、12月限定ガチャやクリスマスタウンで登場する『くまっふぃー』です。


2018年12月には、『カード化応援パック』にて竜石100個で確定入手できたので、くまっふぃー難民も大幅に減ったことでしょう。

また、クリスマスタウンに2018年からもう1体の誘惑キャラ『クリスマス乙姫』が追加されたので、グルチャやフレンド、フリーチャットからの捕獲はおおいに盛り上がったんじゃないでしょうか(^^)

くまっふぃー

ドラポ くまっふぃー 図鑑

くまっふぃー

親:敵全体HP回復&確率誘惑(カード化4倍)、追加で味方全体HP回復&防バフ+1
子:スキル威力15UP、追加で敵全体確率誘惑(ダンジョン限定)
覚醒:役に絡んだターンに被ダメージ時25%で味方全体HP回復&防バフ


非常にレアなユニークスキルを持つカードとなります。


敵を倒さないようにダメージを抑えてチクチク戦うよりも、多少のダメージを与えてしまっても、その後にくまっふぃーのスキルで一気に回復させたほうが早い、という捕獲のために生まれた必須級のスキルを持っています。

長期戦になればなるほど、ボスのHPも減っていってしまうので、途中途中でHPを大きく供給できるくまっふぃーがあるのとないのとでは粘れるターン数が相当違ってきます。


誘惑の継続ターン数が1〜2と短いのが難点ですが、そこは割り切って他の誘惑スキルを持つキャラと使い分けましょう。


また、2月のバレンタインBad Girls限定で捕獲できるカードに『天使ヴァレンティ』がいます。

天使ヴァレンティ

ドラポ 天使ヴァレンティ

天使ヴァレンティ

親:確率早デバフ&確率誘惑、対象の素早さが−5のとき対象のHPを回復
子:親分が天使かつスキル発動時、追加で状態異常解除、フルハウス以上時50%で全バフ+1


くまっふぃーとの違いは、子分スキルや合体スキルの効果がメインスキルである素早さデバフと誘惑にしか効果がない点です。

HP回復部分は追加効果なので、威力が変わらずいつでも5%しか回復しないところが大きく異なります。

さらに、素早さが-5のときという条件があるので、くまっふぃーがいつでも回復できるのに比べればちょっと頼りなさを感じます(^_^;)


捕獲可能なSSキャラは、プレイヤーに対する攻撃がとても激しい場合もあるので、ヴァレンティの素早さデバフは地味に効果的です。


残りの有能捕獲キャラ

ドラポ リノナナ 図鑑
ドラポ 水着エリカ リゾートver 図鑑
ドラポ 水着ファントム 悪魔 ヴァカンス 図鑑
ドラポ クリスマス乙姫 図鑑

上記の4体もメインスキルが誘惑スキルなので、子分にスキル威力UPを3枚、さらに威力合体のカードと組み合わせすることでカード化20倍を維持することができます。

持っていた際は、スキル内容に応じた適切な子分をちゃんと積み込んで、捕獲活動に支障が起きないようにしておくようにしましょう。


誘惑スキルの注意点


ここでひとつ注釈を入れておきます。


ドラポのスキル説明文はカードによって微妙に記載の仕方が異なっています。

些細な違いが結構な違いになるので、ことのほか読解力が必要となる厄介な仕様となります。


スキル説明文でもし『確率で誘惑』と書かれていた場合は、メインスキル扱いとなります。

子分スキルも合体スキルも適用されるので、もともとの威力が数倍〜十数倍にまで跳ね上がります。


一方で、『追加で誘惑』と書かれている場合には、子分スキルも合体スキルも反映されません。

スキル詳細に書かれている倍率のまま変動はありません。

スキルレベル5以上でカード化確率が4倍ですね。


『確率で〜』と『追加で〜』には歴然とした差がありますので、ガチャを引く場合はスキル説明文をよく読んで、メインスキルとして子分や合体が反映するものだと確信してからガチャを回すようにしてください。


ドラポでは意外とこのスキル説明文でのトラップは多いです。

慣れてきたと思っても、いまだにたまに引っかかることがあります(^_^;)

カード化=捕獲のまとめ

ドラポ クラウン カード化2

かなり長くなってしまいましたが、SPスキル『カード化UP』や『カード化』、『捕獲』についての解説は以上となります。


ドラポの中で一二を争う超人気システムである『捕獲』は、ドラパーの心のオアシス。

要る要らないを超越して、「だって捕獲できるから」という状態に到達できれば完璧です。


「だってバドガやってるから」

「だってビチガやってるから」

「だってハロウィンやってるから」

「だってクリスマスタウンやってるから」

「だって新春バドガやってるから」

「だってバレンタインやってるから」


新キャラの捕獲、複数枚持っていたいカードの捕獲、去年取れなかったカードの捕獲、ただ捕獲がしたいだけ。

望みは別々かも知れないけど、ドラポの捕獲がたのしめる内はまだまだ安心できます(^^)


ほとんどのドラパーが進化の指輪のカード化を作業と感じているのに対し、同じカード化をしているだけにも関わらず捕獲は大好物です。

目当てのSSキャラに出会うまでに2〜5時間くらい平然(?)と周回します。

出会ってからもカード化が完了するまで50ターンでも100ターンでも200ターンでも粘りまくります。


SSキャラ自体はもう要らないのに、捕獲でカード化に成功する瞬間のアドレナリンほしさにサービスダンジョンを周回する猛者もいます。

いや、結構な数がこれかも。


カード化が成功したときにカード化UPスキルが敵キャラに吸い込まれる演出や、その瞬間に敵キャラの頭上にカードアイコンがつくタイミングが秀逸です。

ホント、絶妙。


この成功演出がなければ、捕獲がそこまで流行らなかった可能性すらもありえるんじゃないかと思うくらい。



逆にカード化に失敗したときには、敵キャラにカード化スキルを『パリン』と割られてしまう演出があるのもいいですね。

これがあるから、ほんの一瞬のラグで、カード化成功時の吸い込み演出&カード化アイコン出現に達成感を味わえるのです。


しかし、残念ながらドラポをはじめたばかりでは、サービスダンジョンの捕獲に出向くのは厳しいと思います。

出現キャラや捕獲の確率が適切なのは最上位の難易度を周回した場合であり、敵が強すぎて死んでしまいます。


低難易度でもSSは出現します。

ただ、今度は敵が弱すぎてすぐに倒してしまうため、まともに粘ることができません。

スタミナ消費60、あるいは90の難易度のボスの攻撃に耐えられるようになってからようやく捕獲活動のスタート地点に立てたと言えるでしょう。

もしドラポを長く続けることができれば、ある程度のタイミングで捕獲にチャレンジできる日が来ます。

カードが充実したり、挙動を覚えたり、いい仲間を見つけたり。


誘惑カードで敵をガンガン強い誘惑状態にして、ハートが浮かぶSSキャラ目がけてカード化UPスキルを使いまくり、見事カードアイコンをポップさせて「今のオレっ!」とか言っちゃってみんなと大喜びしてください。

アドレナリンをドバドバ出しましょう。



捕獲に一度でも成功すると絶対やみつきになります。

あまりたのしいからって、8時間ぶっ通しのプレイばかり続けては危険です。

ちゃんと休憩を入れましょう。

たのしく長く捕獲をたのしむことが肝心ですよ(^^)


もっとも、捕獲が始まったらてこでも動かないのが真のドラパーだったりしますが、それがいいとは限らないので自分の体調と相談しましょう。


今回も最後まで読んでくれてありがとう!

Twitterでは、記事にしないような内容も含めてもっとたくさんつぶやいていますので、よろしければTwitterアカウント(@heath_bryal)のフォローもお願いします!

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • コメのみ失礼します。
    捕獲でセラフの特性(不適切)が記載されて無いので、
    初心者が読んでも分かるように追記をお願いします♪

  • 適切な追記、ありがとうございます♪
    ヒースさんのブログ(毒舌の方w)、いつも楽しく読ませてもらってます。
    今後も楽しみにしています(*゚▽゚)ノ
    尚、このコメントは載せないでください♪
    ヒースさんへのお礼なので(*^艸^)w

  • リノナナと阿国、誘惑解除や解放対策のデバフについても追記してほしい。

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    昔はよくカード化率表記のないものは全て均一2倍といった気がしました(少なくとも自分の中では)が今ではSL5以上であれば4倍というのが常識なようで…。もう全ての誘惑は表記があるかどうかに関わらず一定と考えていいんですかね?

捕獲大好き(^O^) へ返信する コメントをキャンセル

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