ヒースです。
今回の大型アップデートでクリア回数表示が実装されたので、いろいろなステージセレクト時にクリア回数が表示されて意外に思う面も多い。
覚醒ゲヘナのチャレンジ回数が0回とか「あれ?」という感じもあった。
ブログの『ゲヘナ覚醒』記事にアクセスついていたのでどんな内容書いていたか確認したら、いつもの予想妄想記事だった。
チャレダンの攻略記事としてちゃんとしたものをアップし直して需要に対応しようと思ったらが挑戦数0回とは……
素材倉庫もできたし、適当にデッキ組んで挑もうかな。#ドラポ pic.twitter.com/6qk2JzFUzV
— ヒース (@heath_bryal) July 7, 2018
いちいち難易度選択の先まで入らなくても一覧化されてるのは超便利。
神級以上の天井までの残り回数とかもすぐわかるし、甘く見ていたけど非常にいい新機能の実装だということに気がついた。
そこで、ふと気になってClub Bad Girlsのクリア回数を見てみようと思った。
バドガには5000回クリアの隠しミッションがあるからだ。
フェアリーが上野450回、新宿74回、六本木2190回、銀座1896回の合計4610回。
ジェムが上野1回、新宿0回、六本木31回、銀座237回の合計269回。
こうやって計上してみることでバドガ全体で4879回と、5000回クリアまで残りわずかということが判明。
今後初出勤の新人の女の子がバドガ入りしてくれれば、残り回数121回などあっという間に達成だろう。
ドラポの選抜ガチャでは排出コスト35が新基準になったし、月に1回と遅いものの覚醒解禁も進んでいる。
運営は毎週のようにバドガに新人を送り込んだとしても、もうほぼ不満は出ずに歓迎の声だけがあがることに気がついてほしい。
ここでも定番のノイジーマイノリティーに惑わされてしまいそうだが、ガチャで新カードを手に入れた人たちが今さら昔のカードをバドガ入りさせられたとして、「そんなのおかしい!」「金返せ!」と言うだろうか?
言うかもしれないが、それはもうただのモンスタークレームに近い。
古い商品は大幅に値下げしたり抱き合わせにしたり、場合によっては無料で配ったりするのは小売市場ではよくある話。
それでもどうにもならなければ返品や廃棄で世の中から消えることもある。
運営がいきなり「あまりにも使われないので昔のSSをデータベースから削除します」と言ってもなんらの不思議もない。
それによってたとえカードが失われたとしてドラポのプレイに実害がある人も皆無だろう。
(あくまでプレイに限定し、カードがダイレクトに消える損失は無視する)
ということで前置きが長くなってしまったが、覚醒前コスト32までのカードは種族女の子に限らずどんどんと捕獲対象にしてしまっていいんじゃないかと思う。
そうすれば捕獲コンテンツが盛り上がるし、スタミナとSPブーストに竜石を使ってくれるから何もしないより儲かる可能性すらある。
GOD実装以降にドラポを始めた人が昔のカードを手に入れるチャンスのひとつになるので、やる気ある運営にはここにもテコ入れを希望したい。
ようやくここからが本題になる。
今はサビダンのなかでバドガにだけ周回回数での隠しミッションが存在している。
これを『Beach Girls』『ハロウィンタウン』『クリスマスタウン』『バレンタインBad Girls』『新春Bad Girls』等の他のサビダンにも適用してほしい。
それぞれ1000回〜3000回程度を目安にクリア回数を重ねることで、以下のような称号を得られるというのはどうだろうか?
Beach Girls → ドラポナンパ師
ハロウィンタウン → 仮装大賞
クリスマスタウン → ドラポのサンタさん
バレンタインBad Girls → 激甘王
新春Bad Girls → 正月までドラポ三昧
称号自体はドラポ運営のセンスに任せたいところだが、周回することだけを目的とする何かがほしい。
実現コスト0の隠しミッションでの称号獲得でいいので、周回向け要素を設置してもらえるとありがたい。
毎回必ず捕獲をたっぷりおこなっているドラパーは実装と同時に称号獲得となりそうだが、そうでない場合は少しずつでも周回をするようになるかもしれないしならないかもしれない。
捕獲じゃなくとも、季節サビダンはスタミナ90のステージ報酬がおいしいので周回する旨味はある。
育成素材を集めつつ、称号ももらえる。
だれも損はしない話なので実装してくれると大変うれしい。
さて、たとえ希望通り季節サビダンに隠しミッションが実装されたとして、自分のバドガ5000回クリアのミッション達成とは因果関係がない。
称号ミッションの件はそれはそれとして、周回をしたくなるようなコスト32以下キャラのバドガ入りを期待しつつ今回の話をクローズとしよう。
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