ヒースです。
追加要素が微妙であり周回が必須ではないものの、なんだかんだプリンを集めていたりする。
ただし、報酬ドロップの種類が多すぎてこれがなかなか揃わない。
クリアが簡単な鬼級周回デッキに変更したいので、真竜王級まで対応した状態のデッキを記録に残しておくこととする。
盾破壊カードをほぼ持ち合わせていない為、従来通りイザナミ等のデッキインはなし。
ドラポはひとりでプレイするゲームではないので、そこは他に任せてやり過ごすこととなる。
ヴィクトリアは初回から変更点が少ないので、森咬怒りのドロレスが完全一致特効となり相当有効であり、盾をやり過ごせばウィンドタイガーもかなり強烈なダメージソースとなりクリア難度は低い。
デバフさえ決めてしまえば難易度は大幅に下がるので、いずれかのデバフカードを駆使することで安定クリアが望める。
イザナミが一番いいのは初回も復刻も揺るがなかった。
ヒースのデッキ VSヴィクトリア:
A
覚醒アテナ(覚醒アマテラス、千手×2)
火属性
魔導士フォア(アフフサフサ)
魔導士フォア(アフフサフサ)
コノハナノサクヤ(鏡、シェリー、ガスアリン)
帽子屋ギリム(レイカ×2、塔)
水属性
魔術師メディア(マター)
豆腐小僧(酩酊、たすき、から傘お化け)
星(マター)
メルクリウス(デコデコルセット)
森属性
ドロレス(ヒューゴ酒酒)
ドロレス(ヒューゴ酒酒)
マヒルサンタ(チドリ、ジャージ×2)
ウィンドタイガー(ヤッターマン、リズリット、ダグラス)
まとめ:
Aは最初コロポックルでターン鉄壁なしにしていたが、高難度で開幕結構なダメージを負うので左にカロがいたら諦めることとしターン鉄壁のアテナに切り替えた。
なお、現在は竜級以下を周回するのでA子分はフィアレア、ニャンコ、ポメと増量子分にしている。
この構成だと竜級ですら開幕瀕死になるので「やっぱり軽減って大事なんだな」と実感できる。
火属性はギリムにデバフ主要因として威力を吸ってもらっているが、吸ってもらう必要もない感じではあった。
合体回避にロキでも良かったが、1枚では不安があったのでいっそ高威力で吸ってもらうことにした。
威力を吸わなくても-5になるのでなかなか良い感じではある。
怒りもそこそこ入る。
水属性はこちらにもデバフ要員としてメディアを突っ込んでおいた。
合体は回避しているが瀕死時の下げ幅は流石といったところだ。
星はカロがいなければ反射がそれなりに役に立つ。
状態異常になりづらいスペダンなので、反射盾がそこそこ張れることも大きいかもしれない。
森属性はドロレス2枚がメインアタッカーとなり安定の活躍っぷりである。
気持ちばかりの盾破壊としてマヒルサンタを投入しているが、ヴィクトリアの盾は回数が少ないのでロックしてしまうと攻撃段階で盾がないこともしばしばある。
盾を張っていてもらえればデバフもセットになり帯びてもいるので結構強い。
単発ゆえのMissは防ぎようがないが、ヴィクトリアはバフが控え目なので今回は1回もMissが出ていない気がする。
ウィンドタイガーは道中の弱さがネックだが、ボス戦はヴィクトリアだけ倒せば終わるので基本的にタゲって威力が乗れば物凄くHPを削り取ることができる。
バフの影響もあるが、神級くらいまでならそのまま倒すことも可能。
真竜王級でプリンが確定ドロップすればばデッキを崩すこともないのだが、あいにく確定ではなかった。
竜以下を周回しているので、デッキそのままでは補助が多いのでいい加減崩そうというのが今となる。
雷級から道中が硬くなり、竜級でもプリンが落ちやすいということもないので周回がラクな鬼級を日々適当に流しながらイベント終了を待つこととする。
何だかんだ水プリンは2枚完成しているので、火と森がバランス良く落ちてくれさえすれば各色2セットの完成は楽勝と思われる。
ただし、揃ったからといって使うこともなさそうなので、そのまま倉庫の肥やしになってしまいそうではあるのだが……
コメント