対酩酊トール&泥酔リュミエル&酒豪アフロディーテの戦闘デッキ(2016/12/23ver)に関して

ドラポ ノーイメージ
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ヒースです。

12月の土日祝はクリスマスタウンがある為、時間が浪費されやすくて大変だ。
捕獲をしなければ何てことはないが、そうじゃないから何てことがある。

土日はスペダンはやらずにサビダンを周るし、スペダンも真竜王級がない時点でもう攻略は完了している。
というわけで、現時点の周回には不向きな状態のまま使用しているスペダン竜王攻略デッキを記録に残しておくことにしよう。

目次

ヒースのデッキ VS酔っぱらい:

A

覚醒アテナ(覚醒アマテラス、千手×2)

火属性

タウルス(ヒューゴ酒酒)
恋人(マター1)
サタン(ジェノス、スノーラティオ、ダグラス)
帽子屋ギリム(アフフサフサ)

水属性

覚醒メルクリウス(ボス、ウェルネシア、ペルセポネ)
マーメイド(リズリット、ヤッターマン、 覚醒シエット)
覚醒ロキ(スノーラティオ×3)
メディア(魔術師、ケセド、魅アリア)

森属性

レイカ(ハロベルモ、ガス、覚オデ)
セレス(鏡、ペルセポネ、覚ラピ)
枕返し(マター2)
デメテル(ハロベルモ、覚オデ×2)

まとめ:

先制攻撃はリュミエルの怒りが痛いので、ターン鉄壁ではなく予防接種で行くパターンもある。
どの道最初はリュミエルに攻撃するのだから、仮に怒りになっていたとしてもそれほど不都合はないはずだが。

火属性はスペダン開始当初は火打4にしていたが、リュミエルの圧倒的殲滅能力の前に変更を余儀なくされた。
攻略法を確立するまでにしばらく悩んでいたが、結局アタッカーは2枚で水属性もアレンジすることにした。

当初デッキから有効カードを見繕っていて残った火打がタウルスとサタンだった。
タウルスは怒り持ちに変えたいところだが、そうするとヴァルカンになる為火打ではなくなってしまう。
結果タウルスのまま攻略は完了した。

火と水にアタッカーを組み入れる変更に伴い、火と水のデッキは補助含めてほぼ同じような構成となった。

ギリムに合体回避を搭載していないのはデバフの成功率と量を上げる為である。
怒りも中々の確率で刺さるので、今回倉庫番をさせておくのは実にもったいないので表に出してきた。

水属性は睡眠目的で入れたマーメイドはほぼ活躍しなかったが、ロキの活躍は相当なものとなる。

基本的な運用方法はリュミエルをタップである。
これで水打が弱点のリュミエルに大ダメージ&追加効果の全体怒りがトールに刺さる算段となる。

メディアの子分に魔術師が入っているのはそこに収めていたロキを親分として抜いたからとなる。
別に威力合体を回避する必要はないとは思っているがそのままとしている。

森属性はサポート枠。
いつも通りの合体と回復、デバフと合体2枚目の構成だ。

ここで言うことは特にない。

とても難しいスペダンだったので、真竜王向けにデッキを変えなきゃな、と思っていたところの非開催だったので結局今の状態で固まり、周回もそのままのデッキで行っている為効率は悪い。

最近のスペダンではほぼなかったボスが2体以上で別属性の弱点となるシステムとなっているので、そこに気づければいいが気づけないと延々と攻略の苦労を強いられるハメになる。

スペダンのボスが3人居て、必ずトールは出るという仕様でありリュミエルもアフロも普通に1人分のボスデータの上に成り立っている。

なので火打怒だけが弱点というのは正しくなく、火打怒と水打睡眠と火打睡眠が弱点となる。
だったら覚醒ロキだろう、となるのは必定。

今回のようにデッキ構築に所持カードの幅を求められる場合は、実際問題その部分が乏しいので構築が非常に難しい。

持っているカードをうまく組み合わせて攻略に使うしかないので、従来よりデッキ構築が惰性ではない部分は楽しめるということなんだろうか。 

ドラポ ノーイメージ

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