ヒースです。
本日、ドラポ1900日ログインボーナスをもらった。
5周年(約1825日)を迎えてから2ヶ月半経っているのだが、あっという間に感じる。
いっときの低迷具合も嘘のように、ドラポは息を吹き返したどころか新たなステージに登っている感じすらある。
特に運営が改善されている様子が強くうかがえる。
日本語はうまくなり、なんだかんだ対応が早くなった。
スキルがちょっとでも表記とちがうという情報がTwitterや5chで話題になるとすぐに反応し、より正しい挙動に合わせて表記またはスキルを修正する。
実際は運営へのダイレクトメールでの問い合わせが相当多いんだと思う。
SNSで声をあげずとも、直接運営に届け出をすることで真摯に改善してくれるようになっている。
運営への問い合わせはテンプレート返答(※検討しますという保留)が多いことで有名だったが、それも今や昔の話なのだろう。
いい傾向だ。かなり。
アソビズムはふたつのサービスしか継続できないというまことしやかな噂もあったが、これは最新作のトロッコウォーズが爆死したことで正しさが証明されつつある。
トロッコウォーズにテコ入れするくらいなら、ある程度の売上が期待できるドラポと城ドラに力を入れるほうが企業としてもラクだろう。
だいたい同じタイミングでやたらとドラポ運営が改善されて対応が早くなり、システムの改修が入り、意味不明のキャンペーンが多くなった。
[blogcard url=”https://dragonpoker.heath-blog.com/archives/26873705.html”]
もちろん、どちらのサービスもずっとつづくとは限らない。アソビズムも新たなゲーム開発を模索していることだろう。
ドラポと城ドラ。当面はこのふたつの人気コンテンツで充分持ってくれると期待している。
会社も、開発陣も、運営も我々も。
ドラポもあと100日で2000日を迎える。
1000日で特に何も起こらず竜石10個を投げ銭のように渡されただけなので、当然のように2000日もスルーされることだろう。
何周年記念も大切だけど、何日記念も大事にしてほしいとは思う。思うのだが。
まぁ、何周年記念とちがって何日記念はドラポをはじめた日によって変わってしまう。
すべてのドラパーの共通となる、サービス開始何周年記念のほうがわかりやすいか。
今後、2190日の6周年、2500日、2555日の7周年、2920日の8周年、3000日とドラポはつづいていくかもしれない。
(※うるう年は考慮しない)
今の運営がつづくのであれば、ドラポの引退者はあまり増えないと思われる。
やっぱり塩対応は誰だってイヤなものだ。
運営の勝手な改善や改悪は今にはじまったものではない。
コロシアム改善ではすったもんだあったが、なんだかんだユーザーが減っているとは思えない。
やはり今も残っているドラパーは真のドラポ好きの集まりだ。
[blogcard url=”https://dragonpoker.heath-blog.com/archives/20180728-01.html”]
これからもドラポはますますの盛り上がりを見せていくことだろう。
最後のダウンロード記念が400万人突破キャンペーンまでだけど、絶対そんなもんじゃないダウンロード数があるはず。
その?万人のドラパーと改善された運営で、今日も明日もただただドラポをプレイしていこうじゃないか。
最後まで読んでくれてありがとう!
コメント