ヒース(@heath_bryal)です。
ドラゴンポーカー新SSシリーズ第251弾追加カードの1枚『雷神金太郎』について。
スペダン『妖怪大蛇伝 金時山』の主人公。
盾無視の火帯斬2連で赤盾も付与できる。赤盾カウンターがなければかなり強い。
火斬は数が多いが、その中では上位に位置するカードだ。
雷神金太郎
カードスペック
属性:火
スキル:斬
状態異常:なし
装備コスト:35
オーブスロット:1
種族:神、妖怪
HP:3223
攻撃力:1661
防御力:1078
親分スキル
メインスキル:盾無視火帯斬2(170)、対象が盾時赤盾付与
子分スキル
メインスキル:親分が神かつ攻撃スキル時威力35UP
サブスキル:子分が3枚すべて神時威力38UP
雷神金太郎の評価
盾だろうがなんだろうが火帯斬をお見舞いし、盾を張っていようものなら意気揚々と赤盾にすげ替える純粋脳筋アタッカー。
非常にわかりやすいスキルなので、通じる相手にはとことん通じる。
赤盾カウンターにはすこぶる弱いので、ボスが盾を張ってこないかどうかで使えるかどうかも決まる。
もっとも勢いで倒してしまってもいいくらいの高火力アタッカー。
金太郎にウィザードやナツキ・スバルやレイカの複数威力化が合わされば、赤盾効果も相まってほとんどの斬弱点のボスを瞬殺できそうだ。
今回のまとめ
金太郎は盾破壊ではなく盾上書きのアタッカーとなる。
ボスが上書き不可盾を付与した場合でも、純粋なスキルの盾無視が発動するのでダメージ量は安定する。
上書き貫通不可だと役に立たなくなるので、その場合はおとなしく盾破壊のキャラを使ってしのごう。
スペダン『妖怪大蛇伝 金時山』ではピュアな少年的キャラクター設定がされているので、ドラポ内では愛されキャラになるような気がする。
三太郎のラストとして登場したことで、今後3人があちこちのスペダンに顔を出すような気がしなくもない(^^)
今回も最後まで読んでくれてありがとう!
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