ヒースです。
妖怪龍人伝・龍宮城向けの仮組みデッキを今回は早めに対応してみた。
浦島太郎も乙姫もなしで、現状持っているカードからそれっぽく組み上げてみたのだが、これで通じるのかどうかはよくわからない。
6月25日のメンテナンス後に新スペダンが開始されて状況を確認をし、それからより適した形にカスタマイズしていくことになるだろうから現時点では充分だろう。
森爪でユウリも持っていたが、花鈴の火力が役に立つようであれば不要かと思うので現時点ではデッキインさせず。
盾破壊役がココと妲己しか入っていないので、必要に応じて森属性に爪以外の盾破壊アタッカーを入れなければいけないかもしれない。
妲己は確定盾破壊(上書き)ではないので、実質盾を割れるのがココ1枚なのはマズイ恐れがある。
また、盾破壊以外に麻痺の重要性も高ければ水にピスケスを投入して賄おうかと思う。
新スペダンの場合、神級〜真竜王級を狙ったデッキを組むことになる。
ポイントは盾破壊の要不要、赤盾上書きの要不要、状態異常の要不要を中心としたサポートカードの運用となる。
アタッカーが兼任できる場合はデッキ構築に幅ができるので、麻痺が大事だとなれば浦島太郎を引き向かうのもやむを得ないところだ。
また、攻撃だけではなく守備面でもスペダンに応じてアレンジが必要だ。
ボスからの状態異常付与攻撃が多めであれば、状態異常回復をするか予防接種、状態異常反射での対処が必要になる。
また、予め状態異常攻撃を受けないように見切りで避ける運用もありうる。
ボスのバフが多めであればデバフやバフリセット、ボスからのデバフが多いようであれば状態異常回避系かバフ、または反転やデバフリセットを組み込まないといけない。
事前情報がない内は、アタッカー4枚、回復3枚、バフ1枚、デバフ1枚、合体3枚で組めばバランスが取りやすい。
持続回復で充分であれば回復カードを減らすこともできるし、回復&バフや状態異常&デバフの兼任カードが多ければ多いほどデッキ編集に余裕が出る。
現時点でのマイデッキはAを除いてアタッカー4枚、回復3枚、合体4枚、デバフ1枚とバランスは悪い。
いつも予想をはずしまくるので、仮組みデッキの方向性もはずしまくっているかもしれない。
予想をはずす以上普段は先行してデッキを組むことをあまりしないのだが、今週はドラポのプレイが修行の回収とデイリー報酬受取からの合成だけとさびしい感じだったので、プレイ時間かさ増しのために先行組み立てをしてみた次第だ。
次回スペダンも100万累計報酬と限定装備がある可能性が極めて高いので、そろそろ完成品の稀ドロップを実装してくれたらうれしいのだが、まぁ、まだ早いか。
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