ドラポコラム その42 【サービスダンジョン】

ドラポ ノーイメージ
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ヒースです。

さて、ハロウィンタウンも4週目を迎え、間もなく4回目の日曜日も終わろうとしている。

ビーチガールズは開催日数が非常に少なかったが、ハロウィンタウンはまだあと1週残っている。
開催日数はカレンダーによるところが大きく、月初が月曜だと減り祝日があると増える。
10月は祝日が1日あり、開催日数が非常に多くなっている。

サービスダンジョンの存在は非常にありがたいものだが、長く続けて捕獲が順調に進むとひとつの問題に突き当たる。

単純に飽きる。

去年のクリスマスタウンのスノーラティオやツリードリアードのように無条件の子分スキルを持っているカードは何枚でも捕獲することができるが、子分として使えない場合はそんなに枚数が要らないし、親分でも使えない場合は1枚で充分だ。

当然ある程度集まってくると不要なSSが増えてきて、周回しても目当てのカードに出逢える回数も減ってくる。
捕獲の必要性が薄れるほど周回に向かう気持ちが衰え、試行回数が減ることでより出逢えなくなるループにハマりやすくなる。

今年のハロウィンタウンでは親分としては3連アタッカーとなるブルート、ハロナナ、ハロレヴィ、ハロベルフェが必要な枚数分捕獲に向かえるし、子分としてはハロベルモが森無条件20UPとなる。

ここら辺が出てくれば捕獲にも気合いが入るが、1枚以上所持している場合は何時間も粘るのは難しいだろう。
誘惑が効かないことが精神力に大きく響いてくる。

捕獲が楽しくてしょうがない、という場合はきっと粘れることだろう。

話はちょっと変わるが、ひとつ気になるのは今年のクリスマスタウンをどう開催するかだ。
ハロウィンでは捕獲不可でドロップにしてみたり、誘惑を完全無効化してみたりとシステム側に調整を入れている。

スノーラティオという最強子分をそのまま取らせてくれるだろうか?

誘惑を無効化した上で、火力を大幅UPして殺しにかかってくるかもしれない。
威力誘惑カウンターとか斬新な設定を加えてくるかもしれない。

最近ケチに拍車がかかっている運営が素直にそのまま開催してくれるとは思えないのだが……

ハロウィンタウンが終わった11月からはまた毎週バッドガールズが開催される。

こちらもコスト28までは全部出勤させてバラ撒いて、すべて気持ち良く覚醒進化を完了してコスト30以降の覚醒を開始して欲しいものだ。

ドラポ ノーイメージ

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